githubにアカウントを作成し、gistも合わせて使ってみることにしました。
github :
gist :
GitHub for Mac (クライアントアプリ) :
自分は、ファイルやバージョンの管理が正直得意ではありません。
HDDの中に適当なフォルダを作ってはソースコードを書いていく。
気がついたときには、
・どこに、どんなプロジェクトのファイルが入っているのか?
・どれが最新のプロジェクト?ファイルなの?
・一つ前の状態のファイルはどれだ??
なんてことが、良くあります。
githubやgistはあくまでも道具。使い方次第では、作業を改善していくこともできると思います。
これからは、バージョン管理を意識しつつ作業したいと思っています。
使い始めるための情報は、ネット上に沢山存在していますので、そちらをご覧いただくということで…
試しにgistで作成したコードをページに埋め込んでみました。
プラグインなどは不要で、コードを貼付けたいところに以下のようなコードを書くだけです。
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<script src="https://gist.github.com/4030162.js"></script> |
github相当(?)のバージョン管理もされていて、gistでコードを編集すると、それが埋め込み先にも反映されます。
syntaxhighlighterは静的なコード、gistは動的なコードと使い分けていこうと思います。
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