でも、本当に出たの?ってぐらい、今までにない静かな販売開始でしたね。
新しいOSが発売される時って、ニュースでもお祭り騒ぎの様子が映ってたと思うんだけど、今回は、とても静か。ニュースで取り上げてたの?って思うほど。
Windows8は「タッチパネルに対応すること」が一番の売りのようなイメージが強くて、正直、自分は魅力を感じていませんでした。他にも魅力的なところがあるとは思うんだけど。
タッチパネルはタブレットやスマホには必須だけど、PCには無くてもいいと思います。
やっぱり手に持ってのタッチ操作だと思うから。
Microsoftとしては、PCがタブレットやスマホに置き代わっていくのを阻止したい思いが強かったんでしょうね。
Windows8じゃないと動かないアプリも今のところ無さそうだし、Windows8は見送り(様子見)に決定!
iPhoneアプリ開発もあって、最近はWindowsPCよりもMacの方が触っている時間が長いです。さすがに3DCGやヘビーな作業はMacBookではパワー不足なのでWindowsPCを使っています。
もともとMacに対しては、あまり良いイメージを持っていなかった、というか殆ど触ったことが無かったんで、Macメインなんて考えられなかったんだけど、今ではWindowsPCでの作業よりも、なんか手に馴染むというか、愛着も湧いてきました。
MacPro欲しいね〜。
Adobeのソフト(特にPhotoshop)でショートカットキーに違和感を感じてたんだけど、キーボードのキーをソフト的に入れ替えるアプリ(KeyRemap4MacBook)を入れたらWindowsと大差ない操作感になったし。
KeyRemap4MacBook :
http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/
※左側のCommandとOptionキーを入れ替えてます
問題はMacのOSのバージョンアップ。
LionからMountain Lionにするべきか?悩んでます。
価格は1,700円と手頃な値段で問題は無いけど、OSのバージョンアップって、どうしてもWindowsで植え付けられた大変な作業ってイメージが強くて。
10.7から10.8のメジャーバージョンアップだから、そんなに神経質にならなくても良いのかな?
Lionに不満は無いので現状維持でも問題は無いんだけど、やっぱり新しいものを使いたい!ですよね。
本日(11/13)、Mountain Lionにアップデートしました。
ファイルのダウンロードやインストールに2時間弱かかりましたが、
拍子抜けするぐらい、あっさりインストールできました。
何が変わったのか、よく分からないです^^;