Unite Japan 2013のUSTREAMを見ていたら、Unity3DでiPhoneアプリを作りたくなりました。
キャンペーン中に無料で頂いたiPhoneアドオンが手元にあるので、Unity3D 3.5.7f6 でiPhone(実機)上で動かすまでを試してみました。
おおまかな流れは、
1. Unityでコンテンツを作成
2. UnityからXcodeプロジェクトとして書き出し
3. Xcodeでプロジェクトをビルド
プログラミングやテクニカルな内容の覚え書き。
Unite Japan 2013のUSTREAMを見ていたら、Unity3DでiPhoneアプリを作りたくなりました。
キャンペーン中に無料で頂いたiPhoneアドオンが手元にあるので、Unity3D 3.5.7f6 でiPhone(実機)上で動かすまでを試してみました。
おおまかな流れは、
1. Unityでコンテンツを作成
2. UnityからXcodeプロジェクトとして書き出し
3. Xcodeでプロジェクトをビルド
IK/FK Blendingを使って一連のモーションを作成する際のメモ。
・Motion OptionsパネルのChainの設定状態が保存されない?読み込めない?
・IKチェインから除外することでIKとFKを同時に使う。
LightwaveのIKは、0フレームに設定したポーズに近づくように制御されます。
「ある時は”へ”の字状に、ある時には”レ”の字状に曲げたい場合は、どうしたら良いか?」
IK/FK Blendingを使って、IKとFKを組み合わせて実現した際のメモ。
2013/04/09
category: Lightwave | tag: Lightwave, Relativity | no comments
motion panelのtargetに目標アイテムを選択すると、アイテムの向きを自動的に制御することができます。
ただし、この方法では時間軸でtargetをON/OFFさせることはできません。
RelativityプラグインとSliderを使って時間軸でON/OFFできるターゲットを実現してみました。
既存のモーションパス上を一定の速度でアイテムを動かす方法のメモ。
DP KitのMotion Infoノードを使うと、モーションパスの距離や時間に応じた位置を取得することが可能になります。
DP Kit : http://dpont.pagesperso-orange.fr/plugins/nodes/Additionnal_Nodes_2.html
動きを理解するために、単純なモーションを設定して試してみました。
OS XにはPHPも標準で用意されています。Apacheの設定ファイルを編集することでPHPを使うことができます。
Mac(OS X)には標準でApacheが用意されていて、ターミナルからコマンドを入力することで開始/停止することができます。
# Windowsでは別途自分でインストールして設定する必要があったので助かりました
JavaScriptで開発している時にローカルファイルでは確認できない内容は、ローカルサーバーを使って行いましょう。
以前は、マルチデバイス向けの少しリッチなUIを持ったWebコンテンツは、Flashで制作してました。ブラウザによる動作の違いもFlashプラグインが吸収してくれるので、コンテンツ自体の制作に集中できて助かっていました。
「スマホ向けのFlashプラグインが提供されなくなった今、何を使って作れば良いんだろう?」
たどり着いたのがenchant.jsでした。
enchant.jsは、もともとはゲーム開発向けなのかもしれないけど、タフな動作が要求されるゲーム向けのフレームワークは、ゲーム以外のコンテンツ制作にも向いていると思っています。enchant.jsで出力される内容はdiv要素(canvas)として表示されるため、ブラウザや環境による互換性もかなり確保されていると思われます。
とりあえず、使いはじめるまでのメモを残しておきます。 続きを読む