プログラミングやテクニカルな内容の覚え書き。
マテリアルをスクリプトで変更するサンプル。
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public var materials:Material[]; private var index:int = 0; function Start () { renderer.material = materials[index]; } function Update () { if (Input.GetMouseButtonDown(2)) { index++; if (index > materials.Length - 1) index = 0; renderer.material = materials[index]; } } |
cocos2dのテンプレートから作成したプロジェクトのAppDelegate.mには、あらかじめpauseとresumeの処理が含まれています。アプリが動作中にホームボタンがタップされてアプリが非アクティブになっても、再びアクティブになった時にアプリが再開するようになっています。
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// getting a call, pause the game -(void) applicationWillResignActive:(UIApplication *)application { if( [navController_ visibleViewController] == director_ ) [director_ pause]; } // call got rejected -(void) applicationDidBecomeActive:(UIApplication *)application { if( [navController_ visibleViewController] == director_ ) [director_ resume]; } |
ただし、このままだと自分で意図的にpauseした状態で非アクティブから復帰すると問題が発生するかもしれません。
2012年5月に公開した、初めてのiPhoneアプリ「俺のカズ」はiAdが表示されるように作ってありました。
しかし、iAdの契約や設定を済ませているにもかかわらずiAdが表示されることはありませんでした。
「まぁ良いか…」と思いつつ、そのまま放置。
2013年1月、「バージョンアップすれば表示されるかも？」と思い、リファクタリング(iAdとは無関係の部分)を済ませたものを再度申請しました。審査が終わってAppStoreに並びましたが、残念ながらiAdは表示されませんでした。
そもそも、iAd関連のFAQには、
以上の条件を満たせば、iTunes ConnectのページにiAd Network moduleが表示されると書かれていますが、そのiAd Network moduleさえも表示されていませんでした。
ユーザービリティの観点からも押されていることが分かるようにするのは大切なこと。
押された時のイメージ(画像)を用意すれば何の問題もなくできますが、ここでは1つの画像で手軽に実現する方法を考えてみました。
使った画像は
buttonStart.png
メニュー項目が押されている間は、
となるようにしてみました。
iPhoneアプリに必要なアイコンの種類や設定についてメモ。
2013年1月26日現在では、iPhone-onlyアプリの場合は、
| Image Size (px) | File Name |
| 512 x 512 | iTunesArtwork |
| 57 x 57 | Icon.png |
| 114 x 114 | Icon@2x.png |
| 72 x 72 | Icon-72.png |
| 29 x 29 | Icon-Small.png |
| 50 x 50 | Icon-Small-50.png |
| 58 x 58 | Icon-Small@2x.png |
詳細は以下のページに書かれています。
Technical Q&A QA1686 : App Icons on iPad and iPhone
http://developer.apple.com/library/ios/#qa/qa1686/_index.html
トグルスイッチ状のメニューを作成する。
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CCMenuItemImage *item1 = [CCMenuItemImage itemWithNormalImage:@"state1.png" selectedImage:@"state1.png" target:nil selector:nil]; CCMenuItemImage *item2 = [CCMenuItemImage itemWithNormalImage:@"state2.png" selectedImage:@"state2.png" target:nil selector:nil]; CCMenuItemImage *item3 = [CCMenuItemImage itemWithNormalImage:@"state3.png" selectedImage:@"state3.png" target:nil selector:nil]; CCMenuItemToggle *item = [CCMenuItemToggle itemWithTarget:self selector:@selector(itemClicked:) items:item1, item2, item3, nil]; menu = [CCMenu menuWithItems:item, nil]; [self addChild:menu]; |
※トグルの状態は2つでなくても良いようです。
メニュー項目がタップされた時のメソッド
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-(void)itemClicked:(id)sender { CCMenuItemToggle *item = (CCMenuItemToggle*)sender; printf("%d\n", [item selectedIndex]); } |
トグルの状態はselectedIndexプロパティで知ることができる。
3つの状態の場合は、0 -> 1 -> 2 -> 0 -> 1 -> 2 … と変化する。
