Unityをインストールした後に、Visual Studio 2015 Toolsプラグインをインストールすれば、メニューImport Packageに自動的に追加されます(たしか、記憶が正しければ、だったはず)。
しかし、頻繁に公開されるUnity3Dアップデート(パッチ)は、既にVisual Studio 2015 Toolsプラグインをインストールした環境にインストールすることになるので、メニューには自動的に追加されません。
このプラグインはプロジェクトを作成するたびに追加するので、メニューに追加しておくと便利です。
メニューAssets – Import Packageに追加するには
1. C:/Program Files (x86)/Microsoft Visual Studio Tools for Unity/2015 フォルダにある
2. Visual Studio 2015 Tools.unitypackage ファイルを
3. Unityをインストールしたフォルダ/Editor/Standard Assets フォルダにコピーする
注意:このフォルダに入っているアセットはアップデートの確認がされないと思います。Asset Storeから取得したアセットは、Asset Windowから追加しましょう。
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Unity5.1.3p2
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