オブジェクトを1つずつ有効/無効化する場合は、activeプロパティにtrue/falseを設定します。
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GameObject.Find("Cube1").active = true; GameObject.Find("Cube2").active = false; |
オブジェクトが階層化されている時、階層下のオブジェクトも含めて有効/無効を設定するにはSetActiveRecursively関数を使います。
MacからNASへのファイルアクセスが妙に遅いので、Mac用にUSBのHDDを注文した。
商品が届いた後、遅かった原因がなんとなく分かったのでメモ。
# もう少し早くわかっていれば、買わなくて済んだんだけど…
どうやら、今までNASへの接続は「AFP」で行われていたようです。
プロトコルの事なんて気にせず繋いでいたので、自分で設定したのか、自動的にそうなったのかは不明です。
これをSMBに変更してみたら、激的にアクセス速度が向上しました。
SMBで接続する方法
シェルスクリプトを実行することで、ドットから始まるファイル名のファイルを表示したり隠したりすることができます。
ターミナルで実行する方法と、Automatorでファイルとして保存しておく方法をメモしておきます。
ターミナルで実行
ターミナルを起動します。
ドットから始まるファイルを表示するには
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
killall Finder
ドットから始まるファイルを非表示にするには
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
killall Finder
これらのコマンドをAutomatorでアプリケーションとしてファイルへ保存することもできます。
コマンドの実行をアプリケーションとして保存しておけば、Dockに追加したり、後から簡単に使うこともできます。
LScript:ポリゴンを背景レイヤーへ移動
2012/12/08
category: LScript | tag: Lightwave, LScript, Modeler, Plugin | no comments
Objective-C:delegateはretainじゃなくassign
2012/12/04
category: Objective-C | tag: Objective-C | no comments
delegateをretainしていると、渡した側でメモリが解放されない状態が起きるようです。
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@property (nonatomic, retain) id delegate; |
retainじゃなく、assignで。
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@property (nonatomic, assign) id delegate; |
# retainをassignとすることでメモリが解放されない現象は解消しました。
# まだ、ちゃんと理解できていないのでメモ書きのみ。
tagを指定してノードに追加しておけば、後からtagをキーにして取得することができます。
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CCSprite *sprite = [CCSprite spriteWithFile:@"large_card.png"]; [self addChild:sprite z:0 tag:123]; |
addChild時にタグを指定するか、
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CCSprite *sprite = [CCSprite spriteWithFile:@"large_card.png"]; [sprite setTag:123]; [self addchild:sprite]; |
tagプロパティを指定しておくか。
取得するには、getChildByTag:メソッドを使う。
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ccsprite *sprite = [self getChildByTag:123]; |
メモ:
- 子は取得できるが、孫は無理。孫の親を指定して取得すれば可能。
- 数値そのままだと、使い勝手が良くないのでenumで定数を定義しておく。