devlog [naru design]

プログラミングやテクニカルな内容の覚え書き。

Objective-CのFoundationフレームワークには、オブジェクトをバイト列に変換する仕組みがあります。
嬉しいことに、ファイルへの保存とファイルからの読み込みを行う仕組みまで備わっています。

プログラム内で生成した配列データのファイルへの保存と、ファイルからの読み込みを試してみました。

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iOSシミュレータでアプリを実行している時、サンドボックスは以下のディレクトリに格納されます。

/Users/(user)/library/Application Support/iPhone Simulator/(version)/Applications/(app_UUID)/

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以前、ShoeBoxを使ったStarling向けビットマップフォントの作り方を書きましたが、最近アプリ用にフォントを作っている時に注意すべき内容がいくつか見つかリました。

改めて、ここにShoeBoxでビットマップフォントを作る方法をまとめておきます。

ShoeBox

http://renderhjs.net/shoebox/


Adobe AIRで作られた、ゲーム開発用のツールが幾つかパッケージ化された無料のアプリです。AIRランタイムの動作条件を満たしていれば、WindowsでもMacでも使うことができます。

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cocos2dのタッチイベントのハンドリングを確認中。
スライダーのようなUIも実現したかったので、スプライトをドラッグアンドドロップするコードを書いてみました。

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cocos2dのCCMenuでラジオボタンを実現します。

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ビットマップフォント(数字のみの)をShoeBoxで作成し、cocos2dで表示してみました。

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引き続きcocos2dとUIKitを一緒に使うテストです。
今回は、UIKitコンポーネントを使ったシーンの切り替えを試してみました。

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例えば、Users/(user)/libraryフォルダはFinderでは表示されません。
ターミナルで “ls” “cd” で辿っていけば良いのですが、なかなかUnixに慣れていないと辛いものがあります。

そんな時には、Finderのメニューバーから、
「移動」-「フォルダへ移動…」
を選択。

フォルダの場所を入力:では、
「/users/(user)/library」
を入力。

「移動」をクリック。

見えなかったlibraryフォルダが、Finderで開きます。